RCM半年経過報告

しばらくぶりにリバースキャラバッシュのメシャムパイプをリポートする。

ご覧の通り、ほぼ変化はない。

この3ヶ月間も休みなく使っていたのだが、着色の停滞期なのである。

半年後でこの様子なのだから、この先もほぼこの調子が続くのだろう。

リムトップのシルバーは熱や酸化による変色よりも、煤で汚れやすいので喫煙後は小まめに拭くようにしている。ここがいつもピカピカだと気持ちが良い。

側面は金属磨きだと摩耗するので、消しゴムを使って磨いている。ダボ部のシルバーも同様である。ダボ部のシルバーは半年も放置していたのでかなり変色して赤や青になっている場所もあったが、今回の撮影を機に綺麗に磨いた。

シャンクの斑模様もほぼ3ヶ月前から進展は無い。ただ、よく見ると黒い部分が更に黒くなって来ているように感じる。

ところどころ真っ白に抜けている部分も出てきたのがわかる。

いつつけた傷なのか全くわからないが、右側のボウルの付け根にかなり深い擦過痕が出来てしまった。3ヶ月前は白くて目立たなかっただけなのだろうか?

軽くショックである。

今回のリポートで特筆すべきなのは、ボウル部分の変色であろう。以前から僅かながらボウル部分にも色が着き始めてはいたのだが、この3ヶ月で更に濃くなって来ている。

シャンクと同様に斑になっていて、このままシャンクのように色が濃くなっていくと面白いのだが、変化は実に緩慢なのでいつの事になるやらわからない。

真っ白なティッシュの上に置くとボウルの色がアイボリーからベージュになっているのが確認できる。

写真に撮るとなかなか判りづらい。

とりあえず、このような感じでRCMは緩やかな変化を続けている。人間と同じで成人してから中年になるまでは長い。中年から老人は早い。ここから先は10年単位の変化になるかも知れない。

なので次のレポートはいつになるか未定。

Still Life with Meerschaum

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